蜜蝋ワックスがいい理由とは?
もしあなたが家でエッセンシャルオイルバーナーや雰囲気のある照明を作るためにキャンドルを使っているなら、キャンドルが何で作られていて煙にどんな影響が潜んでいるのか知る事が大切です。
なぜ蜜蝋ワックスが良いのか、さらに詳しく読む
Northern Lightのオーガニック蜜蝋ワックスティーライトキャンドルは最もヘルシーな体験をもたらします。また一般的にディスカウントストアやスーパーマーケットで購入できるパラフィンキャンドルと比べると燃焼時間が長いのも特徴です。
通常のパラフィンで作られたティーライトキャンドルは燃える時に有害物質を放出し、3時間しか燃えません。対して蜜蝋ワックスキャンドルは6~7時間燃焼時間が続きます。
Northern Lightのキャンドルは煙が少なく燃える時に無臭です。エッセンシャルオイルバーナー使用時、エッセンシャルオイルの匂いの邪魔をしません。
灯油 vs 大豆油 vs 蜜蝋 違いって?
灯油でつくられたキャンドル
一般的なティーキャンドルは原油の副産物である灯油という燃料でできています。燃やすことで、呼吸器や肌などに問題を及ぼす可能性があると知られています。
大豆油でつくられたキャンドル
ソイ(大豆)キャンドルと言われているキャンドルの多くには、健康に危害を与える可能性のある灯油が含まれています。大豆油そのものも、製造工程に農地を作るための森林伐採があることから、環境に対して破壊的な側面があります。大量な化学物質を使った加工工程からも、実はナチュラル製品とは程遠い位置にあるのです。
蜜蝋でつくられたキャンドル
Northern Lightでは、雨水を低音加熱してキャンドルを精製しています。製造工程はいたってシンプルで、有害物質を一切使用しません。自分たちで養蜂した蜂が近くにある自然の森林から蝋を生み出してくれます。農地をつくるために森林を伐採する必要がないのです。
The Northern Light Way
キャンドルひとつ変えるだけで、あなたのアロマ体験は一層豊かなものになることでしょう。
エッセンシャルオイルの香りを最高の純度で嗜むためにも、一つのキャンドルで楽しめる時間を最大化するためにも、Northern Light キャンドルは随一の要素を有しています。灯油キャンドルのように、添加香料や染料を含む煙による有害物質がない分、すっきりした心持ちでキャンドルを燃やすことができることでしょう。製造工程から梱包まで、細部に渡ってオーガニックにこだわり抜いたオーストラリアブランド “Northern Light” をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?